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記号論理学(Symbolic Logic)

目次


記号と式

記号

結合記号否定記号¬not
連言記号∧両方が真
選言記号∨一方が真、一方が偽
仮言記号→
量化記号全称量化記号∀すべてで成り立つ
存在量化記号∃いくつかで成り立つ
個体記号個体変項x,y,z,w...
個体名a,b,c,d
述語記号1項述語記号C,T,P,H,M,S
2項述語記号≐,R,L,V,W,S',H'
3項述語記号l
排他的論理和⊻

原子命題の意味

Caaは円である
Taaは三角形である
Paaは五角形である
Haaは大きい
Maaは中くらいの大きさである
Saaは小さい
S'abaはbよりも小さい
H'abaはbよりも大きい
≐abaとbは同じ個体である
Rabaはbよりも右にある(aはbよりも図の右端に近い)
Labaはbよりも左にある(aはbよりも図の左端に近い)
Vabaはbよりも上にある(aはbよりも図の上端に近い)
Wabaはbよりも下にある(aはbよりも図の下端に近い)
labcaとbとcは、同一行か同一列か同じ牡対角線上にあるかのいずれかであり、aはbとcの間にある

真偽の記号

真⊩
偽⊮

論理的妥当A⊧B
論理的同値A≅B

式

タブローの方法

規則記述
1)二重否定
2)連言肯定
3)連言否定
4)選言肯定
5)選言否定
6)仮言肯定
7)仮言否定
8)全称肯定
9)全称否定
10)存在肯定
11)存在否定
12)同一性肯定
13)同一性否定
14)同じ枝に同じ命題は書き加えない
タブローによって妥当A1,...An ⊦B

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集合

集合記号一覧

記号表記意味
ØØ空集合
‾ĀAの逆集合
∩A∩BAとBの積集合[intersection]
∪A∪BAとBの和集合[union]
∋、∈a∈BBはaを含む
⊇、⊆A⊆BAはBの部分集合でA=Bを含む。(AはBに含まれる)
⊃、⊂A⊂BAはBの部分集合でA≠B。
⊅、⊄A⊄BAはBの部分集合ではないA=Bを含む。
∉、∌A∉BAはBの部分集合ではないA≠Bを含む。
A⊆B
{x|条件等}{y|f(x)}yは式f(x)で与えられるすべての数
A×Bデカルト積(A={a,b,c},B={x,y}ならばA×B={,,,,,})
F:A→B写像(FがAの各要素aに対してBの一つの要素がFで対応付けられているという条件を満たしている。Bの要素に対応付けられるAの要素は、0個でも1個でも2個以上でも、対応付けが「AからBの写像」の条件を満たすかどうかに関係はない。)
記述式意味
(a,b)開区間(a<x<b)
[a,b]閉区間(a≦x≦b)
[a,b)半開区間(a≦x<b)
(a,b]半開区間(a<x≦b)
{a,b}順不同

集合

ド・モルガンの法則

①=∩

②=∪


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